12月下旬、京都・洛西(らくさい)の山地で、リュウキュウサンショウクイ Pericrocotus divaricatus tegimae を観察しました。
「リー、リー、・・・」と断続的に鳴いている先を探すと見つかりました。 エナガを主に、メジロも混じった一団の中に1羽だけいました。 木の中層に止まり、しばらく周囲を見回し、飛び立って何かをくわえ取ることをくり返していました。
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| リュウキュウサンショウクイが飛来 |
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リュウキュウサンショウクイはエナガの一団に入り、同じく尾の長いそれらに紛れて見つけづらいです。 声が一番の頼りですが、あまり鳴きません。 エナガは常に動いてえさを探していますが、リュウキュウサンショウクイは枝にしばらく止まって探しています。 エナガより体が少しだけ大きく、飛び立ちがするどいことにも着目しますと、少しは見つけやすくなります。
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2026.02.04