リュウキュウサンショウクイがこの冬も飛来

 2月上旬、京都・洛西(らくさい)の山地で、リュウキュウサンショウクイ Pericrocotus divaricatus tegimae を観察しました。

 やはりエナガの一団に

 この日もエナガの一団に何度か出会いました。 そのうちの一つで声があり、見つかりました。
 ほかのエナガの一団にも鳴かずに混じっていたかもしれません。 あまり鳴かないことや、林の中層を移動していることがほとんどですので、枝葉の陰になり、観察しづらいことがしばしばです。

リュウキュウサンショウクイがこの冬も飛来
リュウキュウサンショウクイがこの冬も飛来

 増えていないか

 ふり返りますと、ここ洛西では、2015-16年の冬にリュウキュウサンショウクイを見つけましたので、それからでも、少なくともかれこれ8年にはなります。 営巣期にも観察された年もありました。
 一方、なかなか見つからないのは、当初と変わりません。 観察されるようにはなりましたが、羽数は増えていないように感じられます。


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2024.03.20