今年も、京都・洛西(らくさい)のこれまでと同じ場所で、チョウゲンボウ Falco tinnunculus が営巣し、無事にひなが巣立ちました。
今年は5月下旬から6月上旬にかけて、3羽のひなが巣立ちました。
昨年はこれまでで最も遅い、7月下旬の巣立ちでした。
一昨年までで最も遅い巣立ちは6月下旬でしたので、これまでの巣立ち時期に近い結果となりました。
巣立ちしたひな(幼鳥) - 6月上旬 |
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2017.07.24