今年も、京都・洛西(らくさい)のこれまでと同じ場所で、チョウゲンボウ Falco tinnunculus が営巣し、無事にひなが巣立ちました。
今年は少なくとも2羽のひなが巣立ちました。
すべてのひなが巣立ったのは、6月下旬です。
これまでで最も遅かった昨年と同じ時期となりました。
昨年より前で最も遅かったのは、2009、2010年の6月上旬です。
巣立ちしたひな(幼鳥) - 6月下旬 |
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2012.08.06