オオジシギの餌(えさ) - 水田の畦(あぜ)でミミズを食べる

 8月中旬、京都・洛西(らくさい)の水田で、オオジシギ Gallinago hardwickii を観察しました。

 地中に嘴(くちばし)を差し込み、ミミズを探りあてる

 オオジシギが水田の畦(あぜ)で採餌していました。 もっぱらミミズばかりを食べていました。

 オオジシギは、人の足首から脛(すね)ほどの丈の草がまばらに生えたあぜや休耕田で採餌しています。 嘴(くちばし)をそのつけ根近くまで地中に差し込み、カクカクとした動きで嘴を上下させて地中のミミズを探ります。 そのうちミミズを探りあてますと、地中から引っ張り出して丸のみにします。

 ※ 洛西の水田におけるジシギ類の飛来状況につきましては下記の関連ページをご覧ください。

オオジシギが地中に嘴(くちばし)を差し込みミミズを探す。
オオジシギが地中に嘴(くちばし)を差し込みミミズを探す。

オオジシギがミミズをくわえる。 ※マウスカーソルを画像に重ねますと拡大します。


< 関連ページ >
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2011.08.22